写真はAmazonで購入した「ギブスシューズ」である。
リンクを貼って商品紹介が出来れば良いのだが、勉強してない。やり方が分からない。
今日はギブスシューズの「うんちく」ではなく、「Amazonに感謝します」という話だ。
金曜日の午前中に、骨折が判明した。(10月16日の日記)
直ぐにギブスで固められてしまい、作業靴が履けなくなった。
この日は仕方なく、サンダルを履いた。
しかし、足の痛みよりもサンダルが気になってしまった。
脱げないようにテープで縛り付けたのだが、それでも気になる。
今後、毎日テープで縛り付けなければならないのも面倒だ。
頼ったのが「Amazon」である。
「ギブスシューズ」は妻が教えてくれた。
私はそんな便利な履物があるなんて、全く知らなかった。
検索してみると、沢山の「ギブスシューズ」がヒットする。
これだけの品揃えは凄い。どれを選べばいいのか迷ってしまうくらいだ。
結局、私は自身の「直感」で選択した。
そして、商品は翌日に届いた。
これが素晴らしい。本当に助かった。
到着まで数日かかるようでは、「テープでグルグル巻きサンダル」を履き続けなければならない。
おかげさまで、そんな事態が避けられた。
ギブスシューズでの仕事は、サンダルよりずっと良かった。
マジックテープで簡単に調整出来るので、ギブスや包帯で分厚くなってしまった足でも、全く問題ない。
現代では、「商品が翌日に到着する」なんて、当たり前の事なのかもしれない。
でも、昭和生まれのオッサンである私は、とてもありがたいと思っています。