国民民主党の代表選について

うーむ・・・🙄

しかしねぇ・・・

私が “引っ掛かった” のは、
『野党協力、野党結集』という前原さんの発言である。

大前提として、「非自民、非共産」とは言っているものの・・・

うーむ・・・🙄

私は、前原さんは “代表選を盛り上げる為” に、あえて「ヒール役」になっているような気がする。

だけど、「国民民主党」の代表選なんて、世間は無関心だからね。

政党自体、存在感が無いし・・・😑

私は、玉木さんの続投が “既定路線” だと考えている。

国民民主党の顔は、やはり「玉木雄一郎さん」だろう。

だけど、
せっかくメディアに取り上げてもらえる「代表選」を、無投票で終わらせてしまったらねぇ・・・

面白くないでしょ。
シラけるでしょ。

だから、前原さんは “手を挙げた” のでは・・・と、私は見ている。

ところで、
私は「国民民主党」の応援は、やめた。

（２０２２年６月２２日）

「野党は “政権奪取！” を掲げて、与党と戦うべき」だと、私は考えている。

そんな意味で、
政策は全く支持出来ないが、「日本維新の会」こそ、“野党のあるべき姿” だと、私は思う。

玉木代表は、「政策本位で与野党を超えて連携する」と言っておられるが・・・

うーむ・・・🙄

私は、国民民主党の主張は支持している。

「対決より解決」

「自分の国は、自分で守る」

「給料が上がる経済を実現する」

だけど、ね。

例えば、
「給料が上がる経済を実現する」為には『与党』にならないと。

政権を取らないと。

私は、玉木代表から「政権奪取！」の気概を感じられなかったので、国民民主党の応援はやめた。

だから今回の代表選も、以前ほどの関心は無い。

でも、
「立憲民主党」とは違って、国民民主党は “まともな野党” だと思っている。

よって、私の願いは・・・