「ご無沙汰」し過ぎを反省

私の父は、「10人兄弟」の下から2番目。

 

清掃員クロア
幼少期は甘やかされただろうな。

 

おそらく、当たっていると思う。
父に直接聞いたことはないけど・・・。

 

まあ、
父が「俺は甘やかされて育った!」なんて、言うわけないし。

 

 

さて、と。

今日は父のお姉さん、つまり「伯母(おば)さん」に会ってきた。

 

 

細かい事情は父から聞いてない。
だから書けないのだが・・・

 

とりあえず、今現在。

父が、その伯母さんの世話をしているらしい。
病院に連れて行ったり、一緒にご飯を食べたり、買い物したり・・・

 

そんな事を「週に2回くらい」やっているそうだ。

 

 

久し振りの対面

 

全然分からなかった。
私の記憶に残っている伯母さんでは無かった。

 

そして、
叔母さんも、私を見るなり・・・

クロアくん? え⁉︎ 本当にクロアくん?

大きくなっているから、分からなかった!

 

清掃員クロア
・・・

 

伯母さん!
俺は、もう「51歳」だよ・・・😓

 

 

何年振りだか、全く覚えていない。

 

ただ、
互いに分からない程、会ってなかった、という事だ。

「ご無沙汰」してしまった、という事だ。

 

清掃員クロア
反省・・・

 

 

帰りに、父から礼を言われた。

「姉さん、喜んでたよ。ありがとな。」

 

清掃員クロア
いやいや・・・

 

 

礼を言われるような事は、何もしていない。

「ご無沙汰」し過ぎてしまった事を、反省している。

 

 

ただ、伯母さんに喜んでもらえたのなら。

今日は、“いい日” だったな。😸