92歳

お義母さんへ

誕生日おめでとうございます。

 

 

生きていれば92歳。

 

いや、私達夫婦にとって、今でも義母は生きている。
だから妻は、義母の大好物を作った。

きっと、喜んでくれているだろう。

 

私達夫婦の心の中で、義母はいつまでも生きている。

 

 

ところで、私の仕事でトラブルが生じた。

😩

ここに書いたことは残ってしまうので、具体的には書けない。

 

まあ、「身内に足を引っ張られてしまった」と。
そんな感じである。

 

身内だとねぇ・・・

厳しく責めるわけにもいかず。 😑

 

いや、私自身は「徹底的」に責めたいのだ。
私は「身内」にこそ、厳しく接するべきという考えだ。

 

だけど、「社風」がそれを許さない。

 

組織の考え 〉私個人の考え

 

これ、28日にも書いたばかりだ。

 

 

さて、今夜は義母に、私の愚痴を聞いてもらうか。

 

 

Please Don’t sell My Artwork AS ISによるPixabayからの画像

Takuro ObaraによるPixabayからの画像