介護にかかる費用を、皆で負担しましょう、と。
大雑把な説明ですが、そんなものですね。
大雑把な説明ですが、そんなものですね。
さて、と。
厚生労働省の発表
65歳以上の高齢者が2024年から2026年度に支払う「介護保険料」が、
全国平均で『月額6225円』になった・・・そうです。😑
うーむ・・・🙄
約10年後、私も「65歳」になります。
その時には・・・一体 “いくら” になってしまうのでしょう?
「子ども・子育て支援金」にも言える事なんですが。
何でもかんでも “国民負担” にする今の “やり方” は、どうなんでしょう?
例えば、
今後も給料が上がり続け、手取り額が増えるのならば!
多少の負担増を、私は容認します。
しかしながら、
持続的な賃上げが可能な企業など、無いでしょう。
未来永劫、従業員に “賃上げを約束出来る” 企業なんて、無いはずですよ。
でも、
国民の負担増は “約束されたようなもん” ですからねぇ・・・😩
ところで、
今、立憲民主党の支持が高まっています。
一部の世論調査によれば、
次の衆院選での「比例投票先」の1位は、なんと『立憲民主党』なんだとか!
次の衆院選での「比例投票先」の1位は、なんと『立憲民主党』なんだとか!
🙀
しかし、この間も書きましたけど。
立憲民主党が政権を取っても、私達の負担は減りません。
むしろ、増えるかも・・・🙄
自民と立民、どちらも “国民負担” に頼るのです。
そういう政党なのです。
「減税路線」を打ち出している政党は、『れいわ新選組』です。
でもねぇ・・・
『れいわ』が政権政党?
これも、私は容認出来ません。
「経済政策」は素晴らしいのですが、その他は全く支持出来ません。
日本には、数多くの政党があります。
にも関わらず、
何故、国民に負担を求める政党ばかりなんでしょう?
「国の借金を増やしてはならん!」
何故、こんな政治家ばっかりなんでしょう?
『政府の赤字は、国民の黒字なんだ!』
『とにかく、国民を黒字にするんだ!』
こんな事を言う政治家が増える事を、私は望んでいます。