人材派遣のR&Gが「会話が苦手な社会人498人」を対象に、会話が苦手な理由を聞きました。
1位 「話題がない」199人
2位 「人のことを気にしすぎる」109人
3位 「会話を広げられない」102人
2位 「人のことを気にしすぎる」109人
3位 「会話を広げられない」102人
フジテレビの「Live News α」で、上記の事を私は知りました。
うーむ・・・🙄
私は・・・どうかな?
現職の前は、ホテルマンでした。
多くのお客様と接して来ましたが、その中には “おしゃべり好き” の方も居ましたねぇ・・・🙄
当時の私は・・・
他のお客様のご迷惑にならない状況ならば、そんなお客様の “おしゃべり” に付き合ってました。
無視して、お客様の “御気分” を害してしまってもねぇ・・・マズいですから。
そんな事を長年経験しましたので、会話に対して “苦手意識” は無いです。
しかしねぇ・・・
私自身は “苦手意識” は無いのですが、苦手でも・・・いいのでは?
と、思います。
と、思います。
「苦手」だと、ダメなんですかね?
上記のランキングについて、簡単に “私の考え” を書きます。
1位の「話題がない」
だったら、無理に会話する必要ないですよね。
2位の「人のことを気にしすぎる」については、よく分かりません。
3位の「会話を広げられない」
広げる必要ないです。
無理に広げたら、会話が終了しませんから。
無理に広げたら、会話が終了しませんから。
現在は「清掃員」ですから、お客様と会話をする機会は、昔のように多くはないです。
ですが、
私の担当物件の中には、“おしゃべり好きのオーナーさん” もいます。
私自身が、そんな方との「会話」を楽しんでます。
人は誰しも「得手不得手」があります。
「苦手」を “無理してまで” 克服する必要は無いと、私は思っています。
苦手も個性です。