新しい一週間が始まりました。
雨も上がりましたし、今日は仕事が順調でした。😸
さて、と。
ジャーナリスト・櫻井よしこさんの「X」での発信が、物議を醸しています。
「あなたは祖国のために戦えますか」
多くの若者がNOと答えるのが日本です。
安全保障を教えてこなかったからです。
多くの若者がNOと答えるのが日本です。
安全保障を教えてこなかったからです。
こんな発信をされています。
うーむ・・・🙄
現在、私は「53歳」ですから “若者” ではありません。
“中年おじさん” です。
そんな私は、祖国の為に戦うか?
うーむ・・・🤔
“家族を守る為”なら、全力で戦います。
これは『即答』しますけどね。
「祖国の為」ですか?
話は変わりますが、
シルベスター・スタローン主演の映画「ランボー・怒りの脱出」の中で、こんな言葉があります。
『俺達が国を愛したように、国も俺達を愛して欲しい』
主人公「ジョン・ランボー」のセリフです。
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さてさて。
祖国は、俺達を愛してくれているでしょうか?
「俺は愛されているなぁ・・・😻」
そんな実感は・・・ございません。😑
そんな祖国の為に、俺は戦うか?
その答えは、もちろん!
トランキーロ!
あっせんなよ!
あっせんなよ!
真面目に書け!
パンチ!👊
パンチ!👊
🙀
「櫻井よしこさん」は、私の好きな著名人の “ひとり” です。
ですが、
今回の「X」での発信についてはねぇ・・・🙄
何を言いたかったのだろう?
「多くの若者がNOと答える」日本の現状を、嘆いておられるのか?
うーむ・・・🙄
「若者」だけではない、と私は思います。
“NO!”と答えるのは、ね。
私と同世代だって、かなり多いでしょう。
だいたい、ね。
戦ったら “ダメ!” でしょ。
戦争は “イカン!” でしょ。
戦争は “イカン!” でしょ。
日本を戦場にしない為にも、「防衛力」を強化して下さい。
と、言うのが「私の考え」です。
財源は「国債」でやって下さいね。