遂に発表されましたね。
ネット上では既に出ていた話ですが、昨日「正式発表」されました。
うーむ・・・🙄
楽しみです!😆
ですが、
不安もありますねぇ・・・🙄
対戦相手は、あの「ルイス・ネリ選手」です。
バンタム級時代に「2度」もやらかしてますからねぇ・・・体重超過。😑
“今更” なのですが・・・
「山中慎介さん」は、ウエイトを作れなかったネリ選手と戦うべきではなかった。
私は、今でもそう思っています。
井上尚弥選手が所属する大橋ジムの「大橋秀行会長」は、ネリ選手が再び違反した場合、「絶対にやらない」と断言したそうです。
そもそも、
リングに上げてはいけない。
『即試合中止!』
違反選手でも試合を出来てしまう現状はねぇ・・・
東京ドームでのボクシングは、「タイソン対ダグラス」以来です。
井上尚弥選手を “ドームのリングで見たい!” と思っているのは、私だけではないでしょう。
多くのファンが期待している試合です。
「実現すること」を、切に願います。
さて、と。
ウエイトを作れなかった選手は、リングに上がるべきではない。
そして、
私達の仕事に関して言えば・・・
私は、そう考えています。
見るからに具合が悪そうで、今にも倒れそうな清掃員が現場に居たらねぇ・・・🙄
私達の仕事は、意外にも周囲から “見られている” のです。
担当物件のオーナーさんや入居者さんから、私は見られています。
そんな私が、
見るからに具合が悪そうで、今にも倒れそうだったらねぇ・・・気になりますよね。
「あのオッサン、大丈夫かよ?」って。
ですから、
私は「体調管理」には、気を遣っています。
『現場に入る資格』を満たす為に、です。
理想を言えば、
常に “100%のコンディション” で仕事に臨みたい。
まあ、
さすがに、それは無理ですけどね。
“無遅刻無欠勤” を継続中の私だって、
「今日は体が重いなぁ・・・」と、感じる日もありますから。
しかしながら、
そんな日でも、お客様に迷惑をかけてはいけません。
作れなければ、現場に入ってはいけない。
『現場に入る資格』というものが、我々の仕事にもあるのです。