立憲民主党は先月28日、
「保険証復活法案」(マイナ保険証併用法案)を衆院に提出しました。
「保険証復活法案」(マイナ保険証併用法案)を衆院に提出しました。
うーむ・・・🙄
ダメだ、こりゃ!😫
簡単に説明すると、
『紙の保険証を復活させましょう!』
と、立憲民主党は主張しているのです。
はぁ・・・😮💨
『時代に逆行』してますね。
私は “昭和生まれ” の『アナログおじさん』です。
パソコンは苦手!
スマートフォンは苦手!
昨夜、同業者さんと食事に行ったのですが、その店は「卓上に置いてあるタブレットでオーダーして下さい」と。
現代社会では、これが「普通」なのでしょう。
俺、これ苦手なんだよねぇ・・・😑
同業者さんも「分かる分かる!」と、相槌を打つ。
「昭和のアナログおじさん達」が食事に行けば、こんな風になってしまうのです。😓
だけど、ね。
店側が「タブレットで注文してね」と言ってるんだから。
それに従わないとね。
どうしても “嫌” なら、他の店に行けばいいのですよ。
時代を作るのは、私達のような「昭和のアナログおじさん、おばさん」ではない。
『若い世代』が作るのです。
『紙の保険証を復活させましょう!』
こんな事を望む若者が多数を占めるとは、私にはとても思えません。
若者が作る時代に、作りたい時代に、
私達のような「オールド世代」がついて行くべきです。
私達のような「オールド世代」がついて行くべきです。
それは “大変な事” ですけどね。
私は頑張りますよ。
今更「紙の保険証」ですか?
立憲民主党の主張は、明らかに『時代に逆行』しています。
こんな事をやっているから、国民民主党に「若者の支持」が集まってしまうのです。
今夏の参院選
「立民」は “大負け” するでしょう。