政治家は「公約」に責任を持つべき

昨年の日記を読み返した。

（２０２２年４月１９日）

こんな事を書いていた。

うーむ・・・🙄

まあ、確かに。

だけど、最近の私の仕事を “客観的” に見ると・・・

「ロボット」だったかもしれない。

つまり、
“喜び” が感じられないせいか、ロボットのように無感情で、淡々と動いていたような・・・

そんな気がする。

（２０２３年４月１５日）

しかし、だ。

今日、約４年振りに「仕事仲間」に会った。

お互い、驚いてしまった。

コロナで、新年会をしばらく開催していない。

そのせいで、「仕事仲間」とも顔を合わせる機会が無かったのだ。

久し振りに感じた “喜び” だった。

さて、と。

今週末、私のところでは「選挙」があります。

「市議選」は、選択肢がいっぱいありますが、「市長選」がねぇ・・・😑

立候補者は「２名」です。

「現職」と「新人」の一騎打ち！

ですが・・・

「現職」の実績を評価出来ませんし、「新人」の公約もねぇ・・・

『消費税減税！』って、市長選で訴えても・・・実現出来んだろ。😑

衆院選や参院選で、これを公約に掲げるのなら、私も理解出来るのですが。

「市長選」なのだから、
「市長として」出来る事を、公約にしてほしいんですけどねぇ。😑

ところで、
選挙の際、必ず私が目を通すのが「選挙公報」です。

これを読み込み、候補者の公約を精査して、投票所へ行きます。

ですが・・・

（２０２２年７月６日）

改めて書きます。

私の解釈では、公に約束すること。
これが、『公約』です。

当選目当てに、出来もしない公約を掲げるのは、止めてほしいです。