子ども・子育て支援金

ようやく、
ようやく晴れました!😸

 

昨日の「春の嵐」で、桜がだいぶ散ってしまいましたが、
今日は仕事が捗りました。

 

 

 

 

さて、と。

 

少子化対策の財源を確保する為、公的医療保険料に上乗せされます。

 

2024年3月19日

 

2024年2月7日

 

政府が「年収別の負担額」の試算を示しました。

年収200万円で月額350円
年収400万円で月額650円

(上記は「2028年度」です。)

 

「年収600万円以上」は、俺には “無縁の話” なので書きません。😑

 

 

それにしても・・・

 

清掃員クロア
高い!😱

 

私は、そう感じました。

 

 

かつて私は、
年収200万円の経済的弱者でした。

 

2023年9月21日

 

この頃の私は「現在」とは違って、物凄く『節約』してました。

だから、
「たった350円」なんて思えない。

 

清掃員クロア
年収200万円の人から、月額350円も徴収するのかよ!

 

今回の発表には、“ビックリ仰天” でした。

 

 

 

 

ところで、今回の「支援金制度」ですが。

 

こんな “やり方” で、少子化対策に繋がりますか?

私は、「支援金制度」のような現役世代の負担増になる “やり方” では、『逆効果になる』と考えています。

 

つまり、
「少子化」が加速する。🤔

 

何故ならば、
負担が増えるにも関わらず、“子供を作ろう” なんて思えますか?

 

清掃員クロア
甚だ疑問です。

 

 

 

 

国債でやって下さい!

 

私は、そういう立場です。

国民負担に頼らず、政府がお金を出す。

 

そして、
少子化対策大成功!
子供が増える!
彼ら彼女らが大人になったら、たくさん税金を納めてくれる!

 

こんな具合に、いずれは「回収」出来ます。

 

 

 

 

少子化対策」は必要だと、私も思います。

 

ですが、
政府が「それ」を国民に「お願いしまぁーす!」という姿勢は・・・違う。

私は “間違っている” と思う。

 

 

清掃員クロア
自公連立政権は、国民負担に “頼り過ぎ” ですな。😤