ようやく、
ようやく晴れました!😸
昨日の「春の嵐」で、桜がだいぶ散ってしまいましたが、
今日は仕事が捗りました。
さて、と。
少子化対策の財源を確保する為、公的医療保険料に上乗せされます。
政府が「年収別の負担額」の試算を示しました。
年収200万円で月額350円
年収400万円で月額650円
(上記は「2028年度」です。)
「年収600万円以上」は、俺には “無縁の話” なので書きません。😑
それにしても・・・
高い!😱
私は、そう感じました。
かつて私は、
年収200万円の経済的弱者でした。
この頃の私は「現在」とは違って、物凄く『節約』してました。
だから、
「たった350円」なんて思えない。
年収200万円の人から、月額350円も徴収するのかよ!
今回の発表には、“ビックリ仰天” でした。
ところで、今回の「支援金制度」ですが。
こんな “やり方” で、少子化対策に繋がりますか?
私は、「支援金制度」のような現役世代の負担増になる “やり方” では、『逆効果になる』と考えています。
つまり、
「少子化」が加速する。🤔
何故ならば、
負担が増えるにも関わらず、“子供を作ろう” なんて思えますか?
甚だ疑問です。
国債でやって下さい!
私は、そういう立場です。
国民負担に頼らず、政府がお金を出す。
そして、
少子化対策大成功!
子供が増える!
彼ら彼女らが大人になったら、たくさん税金を納めてくれる!
少子化対策大成功!
子供が増える!
彼ら彼女らが大人になったら、たくさん税金を納めてくれる!
こんな具合に、いずれは「回収」出来ます。
「少子化対策」は必要だと、私も思います。
ですが、
政府が「それ」を国民に「お願いしまぁーす!」という姿勢は・・・違う。
私は “間違っている” と思う。
自公連立政権は、国民負担に “頼り過ぎ” ですな。😤