名選手、名監督にあらず?

さて、と。

久し振りに「プロ野球」のニュースについて。

 

私の思いのままに、書きたい事を書きましょう。

 

 

 

 

ドラゴンズの「立浪和義監督」が退任を表明しました。

 

うーむ・・・🙄

 

ファイターズの新庄剛志監督は就任3年目で「結果」を出しましたが、
立浪監督は・・・ダメでしたか。

 

 

評論家や解説者、専門家の皆さんが様々な見解を述べられておられます。

私は「専門家」ではありませんし、昔のように「プロ野球」を観戦していません。

 

ただ、立浪監督退任に関する記事を読んで思ったのは・・・

 

清掃員クロア
勝てない理由は「立浪監督の采配」ですか?

 

それだけ、ですか?

 

 

 

 

私は “違う” と思いますね。

 

なーんか・・・

立浪監督の采配には “批判的” なコメントが多く、気の毒に感じてしまいました。

 

無論言うまでもなく、
現場の指揮官は「立浪和義監督」ですから、結果を出せなかった以上、責任を取るのは “やむを得ない” でしょう。

 

でもねぇ・・・🤔

立浪監督が辞めたら、チームが強くなりますか?

 

散々批判された挙句、独りで敗戦の責任を負い、チームを去る・・・

 

うーむ・・・🙄

 

清掃員クロア
やはり、気の毒だな。😿

 

 

 

 

ところで、

名選手、名監督にあらず

 

こんな言葉があります。

これ、どうなんでしょうね?

 

立浪和義さんは、通算2480安打の成績を残した「名選手」でした。

上記の言葉通りなら、
立浪さんは「名監督」にあらず・・・なのですが。

 

 

 

 

名選手で名監督」という方も、少なからず居ます。

 

清掃員クロア
例えば「野村克也さん」ですね。

 

2022年11月24日

 

今回、立浪さんは「監督」として “結果” を残せませんでした。

ですが、
「現場」を離れて勉強し、いつか “復帰” した時には・・・

 

清掃員クロア
『名監督』に変わっているかもしれませんよぉ~。😸