さて、と。
久し振りに「プロ野球」のニュースについて。
私の思いのままに、書きたい事を書きましょう。
ドラゴンズの「立浪和義監督」が退任を表明しました。
うーむ・・・🙄
ファイターズの新庄剛志監督は就任3年目で「結果」を出しましたが、
立浪監督は・・・ダメでしたか。
評論家や解説者、専門家の皆さんが様々な見解を述べられておられます。
私は「専門家」ではありませんし、昔のように「プロ野球」を観戦していません。
ただ、立浪監督退任に関する記事を読んで思ったのは・・・
勝てない理由は「立浪監督の采配」ですか?
それだけ、ですか?
私は “違う” と思いますね。
なーんか・・・
立浪監督の采配には “批判的” なコメントが多く、気の毒に感じてしまいました。
無論言うまでもなく、
現場の指揮官は「立浪和義監督」ですから、結果を出せなかった以上、責任を取るのは “やむを得ない” でしょう。
でもねぇ・・・🤔
立浪監督が辞めたら、チームが強くなりますか?
散々批判された挙句、独りで敗戦の責任を負い、チームを去る・・・
うーむ・・・🙄
やはり、気の毒だな。😿
ところで、
名選手、名監督にあらず
こんな言葉があります。
これ、どうなんでしょうね?
立浪和義さんは、通算2480安打の成績を残した「名選手」でした。
上記の言葉通りなら、
立浪さんは「名監督」にあらず・・・なのですが。
「名選手で名監督」という方も、少なからず居ます。
例えば「野村克也さん」ですね。
今回、立浪さんは「監督」として “結果” を残せませんでした。
ですが、
「現場」を離れて勉強し、いつか “復帰” した時には・・・
『名監督』に変わっているかもしれませんよぉ~。😸