ベテランは辛いよ

うーむ・・・🙄

私も「ベテラン」清掃員です。

ですが、
新日本プロレスとは違って、私達「ベテラン」は酷使されています。😿

出番が減らされる・・・なーんて、そんな事はありません。

出場機会を減らしてほしいくらい、酷使されています。😿

私達の世界には、新日本プロレスとは違って『若手』が居ませんからね。

私の日記では度々書いてますが、『担い手』が居ないのです。

（２０２３年８月２９日）

ベテランの出場機会が減らされる程、将来有望な『若手』がたくさん居る・・・

新日本プロレスが羨ましいです。

ところで、「G１クライマックス」の決勝戦を観ました。

私は、直視出来ませんでした。
それほど、激しい戦いでした。

「現在進行形」のプロレスは、どうも私には馴染みません。

さてさて、

内藤哲也選手は、「ベテラン」ですよね？

デビューは「２００６年」ですよ！
現在「４１歳」ですよ！

「ベテラン」ですよね⁉︎

そんな「ベテラン」が、「G１クライマックス」を制覇しました。

今でも、トップレスラーとして “最前線” を走っています。

また、「小島聡選手」は全日本プロレスの王道トーナメントを制覇しましたし、「永田裕志選手」は、つい最近まで三冠ヘビー級のベルトを巻いてました。

新日本プロレスが、若手選手達の出番を増やすのは “当然” だと思います。

オカダカズチカ選手や内藤哲也選手の「次を担うスター」を、作らなければいけませんから。

若手の出番が増えれば、割を食うのはベテラン勢です。

真壁刀義選手やタイガーマスク選手の言い分は理解出来ますが、仕方ないとも思います。

自らの出場機会を増やす為にも、ベルト奪取です！

９月９日後楽園ホール大会

『NEVER無差別級６人タッグ王座戦』、期待してます！😸