私も、戦争は直ちにやめてもらいたい。
誰もが、それを願っているはずだ。
だけど、
今回の「鈴木宗男・参院議員」の言っている事には、賛成出来かねる。
私の主張
ウクライナは “自衛の為” に戦っている。
一方的にウクライナに攻め込んだロシアが、撤退すべきである。
一方的にウクライナに攻め込んだロシアが、撤退すべきである。
もう一度、書く。
『ロシアが、撤退すべきである。』
鈴木議員は、
ウクライナに停戦を呼び掛けるのではなく、ロシアのプーチン大統領に言うべきではないのか?
プーチンさんと仲良しなら、“ウクライナから撤退しなさい!” と言って下さい。
例えば、
日本が、どこかに国から “一方的” に攻め込まれた場合。
私は、『家族』を守る為に戦う。
必死に抵抗する。
「国に命を捧げる」なんて、そんな気は全く無い。
ただ、『家族』を守る為に戦う。
無抵抗で降伏する気は、無い!
ここまで書いておいて、“そもそも論” だが・・・
大前提として、
私達は「他国の事」に口出しすべきでは無い。
ウクライナの事は、「ウクライナの人々」が決めるのだ。
私のような “ただの清掃員” が、ウクライナにあれこれ言ってはいけない。
もちろん、
鈴木宗男議員だって、ダメだ!
それでも!
どうしても “口出し” したいのなら・・・
ロシアに言いましょう!
ウクライナから、撤退しなさい!と。
ところで、
鈴木宗男議員の意見を、「日本維新の会」はどう考えているのか?
政党としても、
鈴木宗男議員と同じ見解という事ならば・・・
維新が政権を取る事はないだろう。🥱
野党第一党の座も無理だろう。🥱
私は、そう思いますね。