私の担当現場で子猫が亡くなってから、今日で「1年」になる。
単なる偶然なのだが、今日は「その現場」の清掃日だった。
うーむ・・・🙄
本当に偶然なんだろうか?
ところで、
別の現場では、「猫ちゃんの餌付け」が日常茶飯事になってしまっている。
😫
本当に困っている。
以前書いたが、とにかく「餌付け」は止めてほしい。
猫ちゃん達が居着いてしまったおかげで、トラブルが発生している。
糞尿、騒音(鳴き声)、イタズラ(車を引っ掻くなど)・・・
挙げたらキリがない。
そして今、私が困っている事は、
私を見ても、猫ちゃん達が逃げなくなってしまったこと!
以前は、私を “敵” だと認識していたはずだ。
私の存在に気付くなり、サッと逃げてくれた。
ところが、最近は。
『逃げてくれない・・・🙀 』
それどころか、私をジッと見つめるのだ。
その目は、
「ご飯をくれ!」と言っているようで・・・🙀
そして、もっと困っている事。
それは、
猫ちゃん達が、私の作業車を怖がらなくなってしまったこと!
警戒心を失った猫ちゃんは、おそらく車に轢かれてしまうだろう。
悲しいことだが、これが現実だ。
猫ちゃん達が持っていたはずの “警戒心” を奪ってしまったのは、『餌付け』だと、私は思っている。
「お腹を空かせて可哀想。」
おそらく、こんな理由で猫ちゃん達にご飯を与えているのだろう。
でも、
「餌付け」は、本当に猫ちゃん達の為なのか?
俺は、自己満足だと思う。
私は、「餌付け」はしない。
猫は大好きだが、しない。
それが、「猫ちゃん達の為」だと信じている。