俺は、納得していない

帰宅が遅くなった。

「親知らず」を抜歯した箇所が、未だに腫れてるし、痛い。😿

（２０２４年４月２０日）

さて、と。

今日は疲れたので、さっさと休みたい。

「備忘録」として、今日の出来事を書き残しておこう。

この「Ａ」という物件を、私は５年くらい清掃している。

「Ａ」のオーナーさんは “おしゃべり好きなご夫婦” で、
顔を合わせれば、私はオーナーさんとの “おしゃべり” を楽しんでしまう。

上司に見られたら、
『仕事をしろ！』と怒られてしまうかも・・・🙀

だが、
オーナーさんとの “コミュニケーション” も大切だからね。

ん？

話が脱線してしまった。

とにかく、これまで。

「Ａ」という物件で、大きなトラブルに遭った事は無い。

オーナーさんだけでなく、
住人やご近所さん達との関係も “良好” なのだ。

私にとっては、“仕事をしやすい” 物件である。

さてさて。

俺は「素人」だ。

ただ、
「素人」である俺の目には、“何か先の尖ったモノ” でフロントガラスを突き刺した・・・ように見えた。

「飛び石」のようなアクシデントではなく、誰かの手によって “ヤラれた” ように見えた。

だから、上司にこう頼んだ。

上司の回答は・・・

『無理！』

えぇーーーっ⁉︎

それこそ「警察」の介入でも無い限り、我々のような「下請け会社」には、防犯カメラは見せてもらえない、との事だった。

上司には、こう答えたものの・・・

俺は、全然納得していない。

今日は、とても“悪い日”だった。